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東京理科大学工学部第一部電気工学科のホームページにようこそ。
昭和37年(1962年)に本学科が創設されてから40年が経過しました。最初は65名定員の小さな学科でしたが、電気工学分野の発展と卒業生の活躍などにより現在は86名定員の学科になりました。入学試験も当初は英語・数学・物理の3科目によるものだけしかなかったものが、現在では指定校推薦によるもの、大学入試センター試験によるもの、帰国子女入学試験によるもの、転部転科試験によるものなどが追加され、さまざまな形態で優れた人材の入学を許可しています。その結果、実際の入学者は例年100名を超し、優秀な電気工学系の人材を社会に輩出しています。また、最近では大学院への進学希望者が増加しつつあり、約60%の卒業生が引き続き本学大学院修士課程に進学しています。
就職先は殆どが一流上場企業で、学校推薦により1ないし2社の入社試験を受けるだけで就職先が決まっていきます。これは、本学の伝統でもある下位学年の履修科目を修得しなければ上位学年の科目を履修できないという教育制度により真面目に勉強した者だけが卒業できるシステムが社会から積極的に支持されていること、そして、卒業生が様々な就職先で活躍し高い評価を得ていることなどによるものです。
キャンパスは東京都新宿区神楽坂にあり、JR飯田橋駅および地下鉄東西線・有楽町線・南北線・大江戸線の飯田橋駅から徒歩1分という交通至便なところです。もちろん、1年生から4年生までこの神楽坂キャンパスで学びますし、大学院も同じです。
未来の日本を支える電気工学系技術者を目指す皆さんの入学を心からお待ちしています。
学科主任:半谷精一郎
電気工学というと、発電や送電あるいはモーターや家電製品などを想像するかもしれませんが、実際にはもっと幅広い分野をカバーしています。例えば、効率の良い太陽電池を作ったり、ロボットや自動車をスムーズに制御したり、今よりもっと高性能のコンピュータやビデオレコーダを開発したり、どんな場所でも途切れない携帯電話を作ったり、音声や画像を鮮明に再現するプログラムを作ったり・・・・・・。そんな訳で、当学科では、エネルギー・制御、通信・情報、材料・エレクトロニクスの3つの大きな分野をカバーするように教育と研究を進めています。
そのため、どの分野にも共通する授業科目のほかに、各々の分野にのみ関連する授業科目、幅広い知識を持つ技術者となるための授業科目、語学力をもった技術者となるための授業科目、そして実際の体験を通してその原理を理解してもらうための多くの実験が用意されています。
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ものを動かすときに必要なエネルギー、最もクリーンなエネルギーである電力をどのように発電し、送電するかはこれからのエネルギー政策にとって重要な課題です。個人の家で電気を作り、それを売ったり買ったりする場合にどのような電力系統にすべきか、発電所をどのように運転したら無駄をなくすことができるかなど、解決すべき問題はたくさんあります。そして、こうやって送られてきたクリーンなエネルギーを上手に利用するために制御を行うこと、ロボットや自動車などの状態を正確にとらえて制御を行うことも大切なことです。 |
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情報を誤りなく伝える、それが通信が担う重要な役割です。周波数という資源をどのようにすれば有効に利用できるか、どこからでも通信が行えるようにするにはどうしたらよいか、情報の誤りをどうしたら検出・訂正できるかなど、解決しなければならない問題はたくさんあります。一方、私たちの生活のすみずみまで入ってくるようになったコンピュータやディジタル情報、その莫大な情報量をいかにコンパクトに圧縮するかということも重要な課題です。音声に関するものだけでも分析、合成、認識といった研究分野がありますし、画像に関しても静止画に関するJPEGやJPEG2000、動画に関するMPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、MPEG-7、MPEG-21などの規格があり、決まりつつあります。 |
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私たちの周囲には多種多様な物質が存在します。これらの物質に対して注目を集めているのが新材料の開発であり、重要な柱をなしているのが半導体を主体とした各種の材料やエレクトロニクスデバイスです。光電変換効率の高い太陽電池の材料は何か、高輝度の青色の発光ダイオードに適した材料や作成方法はどういうものか、まさしく砂漠の中に埋もれた1本の針をみつけるような地道な努力が必要です。新しい電子部品や材料を開発し、用途に合った電子回路を設計するのも電気工学の役割です。 |
平成15年入学者から大幅にカリキュラムが変更されます。主な変更点は、1学年に上記3分野に対応した入門的な科目を設けたことと低学年に移行できる科目は極力そうしたことです。これによって、1年次から分野を意識した授業科目を履修できるようになり、3年次に集中していた専門科目を2年次に分散させることで余裕をもって学習に取り組んでもらえるようになると考えています。
1年次
電気工学で扱う3分野の入門コースとして「エネルギー・制御基礎」、「通信・情報基礎」、「材料・エレクトロニクス基礎」を用意し、皆さんが将来どういう分野の技術者になりたいかということを考え始めるきっかけを作ります。また、「ベクトルと静電界」、「複素数と交流回路」により、電気工学が数学や物理とどのような形で結びついているのかを知ってもらいます。もちろん、高校で学んだ以上の「数学」あるいは「物理」も学ぶことになります。
電気工学の中核となる「電気回路」、コンピュータの基礎を知ってもらうための「計算機概論」なども従来は2年次に開講されていましたが、平成15年度からその一部を1年次に移しました。
もちろん、国際人になるための「英語」や幅広い知識を身につけるための「人間科学」の科目なども履修してもらうことになります。
「物理学実験」は、教科書でしか知り得なかった様々な現象を実験により確認し、実験によって得られた数値がどのような意味を持つかを考察することで、皆さんの実験する力と考える力を養おうとするものです。これに対して、「電気基礎実験」は、電気工学の技術者として要求される半田付けの能力や測定器を使いこなせる能力などを身につけてもらうものです。抵抗やコンデンサといった基礎的な部品も手作りで実現します。これらの実験は1年間を通して行われ、レポートも毎週書いてもらうという大変ハードなものですが、楽しい実験でもあり殆どの人がこなしています。
「コンピュータ基礎」は、コンピュータを操作する能力を身につけてもらうためのもので、それまでまったくコンピュータに触ったことがない人でもワープロ、表計算、数式処理ソフト、電子メールなどを使いこなせるようになり、簡単なプログラムも組むことができるようになります。大学に設備された素晴らしいPC環境を体験・利用する実習が中心の科目です。
なお、有料ですが希望者にはオレゴンサマープログラムにより、夏期休暇期間中に米国のオレゴン州立大学で英語の教育を受けられるのも1年次の学生の特権です。
2年次
専門科目が徐々に増えてくるのが2年次です。「電気磁気学」、「電気回路」などのほかに「制御工学」、「電気計測」、「プログラミング」といった電気工学色が増した科目が用意されています。
もちろん、「電気工学実験1」が通年あり、電気工学固有の様々な回路の構成と動作原理の理解を促す題目が22テーマ用意されています。
2年次の終了時点で、自分自身の主たる専門分野をどこにするのか、また、副とする専門分野をどこにするのかなどを考え始める必要があります。
3年次
必修科目は「電気工学実験2」や「電子回路」しかなくなり、殆どが専門の選択科目の授業となります。電気工学系の3分野のうちの少なくとも2分野に関連する科目の修得を目標にしてもらうことを期待します。たとえば、エネルギー・制御系でしたら「発変電工学」、「送配電工学」、「電気機器設計および製図」、「電気機器学」などを履修して電気主任技術者の資格を目指すのも一つでしょうし、通信・情報系でしたら「通信方式」、「電気通信網」、「ディジタル信号処理」、「情報基礎論」などを履修して無線従事者や情報処理技術者の資格を目指すことも一つです。また、材料・電子系でしたら「電気物性工学」、「半導体基礎工学」、「光エレクトロニクス」、「量子力学」などは是非とも履修してもらいたいものです。
また、3年次は自分自身の進路について考えをまとめ始める時期です。大学院に進学するのか、それとも就職するのか、そしてもし就職するのであればどのような会社を希望するのかといったことを決める必要があります。就職する人は、夏期休暇期間を利用して、インターンシップ・プログラム(一般企業における実習などで、一般的には2週間ほどです)に申し込むことを勧めます。
なお、3年次終了時点で実力試験が実施され、3年間の全履修科目の単位と評定とともに総合成績が決定されます。この総合成績により、大学院への推薦順位や一般企業への推薦順位などが決定されます。また、どの研究室に所属するかを決めるのも3年次の終わりごろで、研究室の情報収集に駆けずり回ることになります。
4年次
ほぼ100%の時間を卒業研究に集中してもらうことになります。ただし、夏期休暇前までは進路決定のための重要な時期となります。例えば、大学院への進学を希望する学生は、6月に行われる学内選考か8月に行われる一般選考を受けなければなりませんし、就職を希望する学生は4月にはいると会社説明会に参加したり就職試験を受けたりというハラハラドキドキの日がやってきます。でも、殆どの学生が希望に沿った形で進路が決まります。
夏期休暇期間が終わりますと、卒業研究に真剣に取り組み始めます。秋には中間発表会を行う研究室があり、初めてのプレゼンテーションでまたもやハラハラドキドキです。そして、1月末に卒業論文を提出し、卒業研究発表会を2月に行なって卒業式を待つ身となります。必死に取り組んだ卒業研究とそれをまとめるための作文に悩んだことも、すべてが終わったときの爽快感で一気に吹っ飛びます。
平成15年度から段階的に実験テーマが変わっていきますが、ここでは平成14年度までのテーマをご紹介することにしましょう。
物理学実験(1年次)![]()
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静止摩擦係数の測定 |
金属のヤング率の測定 |
液体の粘性率の測定 |
風洞による実験 |
薄いレンズの焦点距離の実験 |
レーザ光の回折と干渉の実験 |
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超音波による波動の実験 |
等電位線の実験 |
RLC回路の減衰振動と共振の実験 |
半導体素子の特性の測定 |
ホール素子の実験 |
熱電対の検定 |
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熱の仕事当量の測定 |
ミリカンの方法による電気素量の測定 |
電子波の回折実験 |
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電気基礎実験(1年次)![]()
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テスタの製作 |
テスタ・工具の使い方 |
オシロスコープ(1) |
オシロスコープ(2) |
受動部品の製作 |
電気回路の振る舞い(1) |
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電気回路の振る舞い(2) |
コンピュータを使ったレポート作成 |
コンピュータを使ったシミュレーション |
電源回路の製作 |
電子回路の製作 |
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電気工学実験1(2年次)![]()
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MOSFETの静特性 |
バイポーラトランジスタの静特性 |
トランジスタ増幅回路 |
半導体ダイオードの静特性 |
光通信用デバイスの特性 |
ホール素子と磁界測定 |
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共振回路 |
高周波インピーダンス |
電子電圧計 |
電源回路 |
オシロスコープ |
フィルタ回路 |
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OPアンプ |
パルス回路 |
論理回路(1) |
論理回路(2) |
ロボット制御 |
電気回路のシミュレーション |
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回路製作(1) |
回路製作(2) |
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電気工学実験2(3年次)![]()
![]()
![]()
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鉄損の実験 |
アクティブフィルタ |
CR・LC発振器、水晶発振器 |
トランジスタ増幅 |
ディジタル伝送 |
アナログ計算機 |
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AM・リング変調 |
直流機 |
誘導電動機 |
サイリスタの静特性と位相制御 |
マイクロ波 |
マルチバイブレータ |
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周波数変調 |
A/D、D/Aコンバータ |
半導体素子の分光測定 |
磁気材料 |
変圧器の特性実験 |
ディジタルシグナルプロセッサ |
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三相インバータ |
同期機 |
DCサーボモータ |
光エレクトロニクス |
太陽電池 |
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卒業研究(4年次)![]()
![]()
![]()
![]()
A方式入学試験制度
募集人数:10名
大学入試センター試験の成績と出身高校からの内申書によって入学を許可するかどうかを決定するものです。配点ならびに過去2年間の傾向は以下のようになっています。
なお、平成16年度入学試験より、高等学校の調査書は配点対象にならなくなりましたので、ご注意下さい。
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教科 |
科目 |
配点 |
備考 |
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国語 |
「国語I」「国語I・II」から1科目選択 |
200 |
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数学 |
@「数学I」「数学I・数学A」から1科目選択 100 A「数学II」「数学II・数学B」から1科目選択 100 |
200(100+100) |
@A必須 |
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理科 |
「物理IB」「化学IB」「生物IB」「地学IB」から1科目選択 |
200(100×2) |
2科目受験した場合には高得点の科目を使用 |
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外国語 |
「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択 |
200 |
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合計 |
800 |
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平成14年度入学試験実績
受験者:411名 合格者:104名 合格最低点:715点(900点満点)
平成15年度入学試験実績
受験者:583名 合格者:102名 合格最低点:717点(900点満点)
B方式入学試験制度
募集人数:59名
英語(100点満点)、数学(100点満点)、物理(100点満点)の3科目の試験の成績によって入学を許可するかどうかを決定するものです。過去2年間の傾向は以下のようになっています。
平成14年度入学試験実績
受験者:1600名 合格者:384名 合格最低点:214点
平成15年度入学試験実績
受験者:1391名 合格者:322名 合格最低点:186点
推薦入学試験制度
募集人数:17名
本学へ例年多くの入学者を輩出している指定校に対し、地域性を加味した上で推薦を依頼する高等学校を決定します。電気工学科への入学を前提として学生を推薦していただく推薦Aと、学科は問わない推薦Bがあります。前者は推薦学生を原則として100%受け入れますが、後者は推薦入学枠を超えた場合には受け入れは保障されません。推薦依頼は例年7月ごろに各高等学校長にしますので、皆さんの学校に推薦が来てるかどうかは直接担任の先生にお聞きください。詳しい情報はこちらをご覧ください。
帰国子女入学試験制度
海外の高等学校において2年以上在籍し、平成16年4月から本学で学ぶことを希望する学生を対象に実施する試験制度です。英語、数学、物理および日本語による面接の試験を行い、授業についていけるかどうかを判断して合否判定を行います。詳しい出願資格はこちらをご覧ください。
転部・転科試験制度
本学あるいは本学の姉妹校の他学部、他学科に入学し、2年次もしくは3年次への編入を希望する学生のための試験制度です。英語、数学、物理および面接の試験結果と履修済みの科目とから、合否ならびに編入許可学年を決定します。
平成14年度入学試験実績
受験者:10名 合格者:2名
平成15年度入学試験実績
受験者:6名 合格者:1名
編入学試験制度
大学卒業者(見込者)、短期大学卒業者(見込者)、高等専門学校卒業者(見込者)、専修学校専門課程修了者(見込者)、大学に2年以上在学し62単位以上修得している者(見込者)などが対象となる試験制度です。詳しい出願資格はこちらをご覧ください。
年間スケジュールは次の通りです。(平成15年度)
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4月9日 |
入学式 |
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4月10日 |
新入生指導日 |
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4月11日 |
課外活動ガイダンス |
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4月12日 |
前期授業開始 |
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7月17日−7月31日 |
前期試験 |
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8月1日−9月17日 |
夏休み |
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9月18日−9月22日 |
前期予備期間 |
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9月24日 |
後期授業開始 |
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12月24日 |
授業振替日 |
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12月25日−1月7日 |
冬休み |
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1月8日 |
授業再開 |
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1月19日−1月31日 |
後期試験 |
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3月19日 |
学位記・修了証書授与式 |
なお、体育祭ならびに理大祭にともない、平成15年度は次のような休講措置がとられます。
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10月15日 |
野田キャンパスで体育祭(雨天決行) |
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11月20日 |
理大祭準備日(16:10以降の授業が休講) |
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11月21日 |
理大祭準備・祭典日(休講) |
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11月22日 |
理大祭祭典日(休講) |
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11月23日 |
理大祭祭典日(祝日) |
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11月24日 |
理大祭祭典日(休日) |
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11月25日 |
理大祭整理日(16:00までの授業が休講) |
授業は月曜日から金曜日までで
1時限:8:50-10:20 2時限:10:30-12:00 3時限:12:50-14:20 4時限:14:30-16:00 5時限:16:10-17:40
です。土曜日は殆ど授業がありませんが、たまに集中講義という形で実施されることがあります。
物理学校創立時代、本学は誰でも入れるが卒業するのが難しい大学として有名でしたが、今でもその伝統が多くの学部や学科で引き継がれています。その一つが、関門制度です。具体的には、1年次から2年次に進級する際、規定された授業科目を履修していないと留年させるというものです。なぜこのような制度を採用しているかといえば、学問体系が基礎からの積み上げ型のために数学や物理といった基礎科目を履修できない学生、物理学実験や電気基礎実験といった基礎的な実験手法や実験レポートをこなせない学生にはそれ以上の学年には進む資格がないと考えるからです。また、3年次から4年次に進級する際にも関門が設けられています。これは、4年次に1年間かけて行う卒業研究に集中して取り組んで貰いたいためで、こうした制度により、学生によっては4年次に学会発表ができるくらいまで研究成果を上げることがあります。また、ほとんどの上場企業からこの制度は支持されており、卒業生あるいは大学院進学後の修了生に対する高い評価と多くの求人へつながっているのです。
当学科の特色は、こうした関門制度のほかにもたくさんあります。たとえば、1年次から3年次まで行う実験の多さは、我が国の電気系の学科の中でも群を抜いています。これは、実験を通して電気工学の基礎となる原理や様々な装置の中で用いられる電気部品の構造を目で見たり、手で触ってもらって本当に理解してもらいたいからなのです。また、2年次3年次では必修科目を少なくして、選択科目を多く取り入れていますが、皆さんの自主性を重んじ、本当に興味を持てる分野を専攻して欲しいからなのです。さらに、4年次には卒業研究だけで1年間を過ごすことができるようになっていて、それまで漠然としていた研究ということの実態が、苦しみながらわかるようになってきます。
電気主任技術者
電気工作物の工事,維持および運用に関する保安の監督を行うことのできる資格で,電気事業者と自家用電気工作物の設置者は,この資格を持つ者の中から主任技術者を選任しなければなりません。この資格には取り扱う電気工作物の規模(電圧)によって,すべての電気工作物が対象となる第1種を筆頭に3つの区分が定められており,第1種は大学で所定科目を修得した後に5年,第2種は3年,第3種は1年の実務経験が必要です。
無線通信技術者
電磁波を媒体とする通信,いわゆる無線通信に従事する者の総称。資格はアマチュア無線,陸上無線,航空無線,海上(特殊)無線,総合無線などに区分され,さらにそれぞれが3〜4階級に細分化されています。そのため資格の種類は全部で23にのぼり,取得した資格によって活躍の場も実に多彩です。なお,無線従事者として一定の実務経験を積むと中学校の「職業」,高等学校の「工業」などの教員免許状を取得することもできます。
高等学校教員免許(情報)
高等学校教員免許(工業)
大学を卒業するとともに,教職課程等における所定の単位を修得し,各都道府県の教育委員会に申請すると中学校あるいは高校教諭一種免許状を取得することができます。実際に教育職員となるには,各都道府県や市あるいは,私立学校が実施している採用試験を受けることとになります。受験資格や採用基準,採用人数などは各都道府県ごとに違っています。また,学部・学科によって担当教科が限定されるため,自分が教えたい科目の教員免許が取得できるかどうか事前のチェックが必要です。なお,大学院などで修士の学位を得て所定の教職関係科目を修得すれば専修免許状が取得できます。
神楽坂キャンパスでは、1部体育会29団体、1部文化会14団体、1部研究会10団体、同好会16団体が活動しています。遊び仲間、新たな友人、尊敬する先輩、いろいろな出会いがあり、充実した大学生活を送る上で、また人生設計を行う上で欠かせない時間となるでしょう。授業に追いついていき、レポートを書くのは大変ですが、是非とも課外活動されることを勧めます。
大学院への進学希望者が年々増加しており、狭隘なキャンパスと研究室でどのように受け入れようかと苦慮していますが、極力学生諸君の要望に応えるように教員側も努力しています。下表は、平成15年10月現在の平成15年度の結果です。就職先には大学院生のものも含まれています。
<進学先>![]()
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東京理科大学 57 |
東京工業大学 2 |
東京大学 1 |
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<就職先>![]()
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キャノン 4 |
トヨタ自動車 4 |
ソニー 3 |
アルファシステム 3 |
三菱重工 3 |
東京電力 3 |
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三菱電機 2 |
東芝 2 |
シャープ 2 |
三洋電機 2 |
キャノン販売 2 |
日本ユニシス 2 |
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NTTコムウェア2 |
NEC 2 |
JR東日本 1 |
アジレントテクノロジ1 |
オリンパス光学工業1 |
ソニーエリクソン 1 |
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パナソニックコミュニケーションズ |
コニカ 1 |
セコム 1 |
デンソー 1 |
バンテクノ 1 |
ヨシオ電気 1 |
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横河電機 1 |
古河電工 1 |
松下電器 1 |
神戸製鋼 1 |
日本ビクター 1 |
パイオニア 1 |
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半導体エネルギー |
富士電機 1 |
富士通 1 |
日本信号 1 |
日本電子コパル 1 |
日立電子サービス 1 |
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中部電力 1 |
大和総研 1 |
豊田自動織機 1 |
NTT研究所 1 |
冨士ゼロックス 1 |
本田技研 1 |
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LSIシステムズ1 |
NECシステム建設 1 |
NEC情報システム 1 |
NTTデータフィット 1 |
SMC 1 |
TDCソフトウェアエンジニアリング 1 |
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テックエンジニアリング 1 |
アイシン精機 1 |
パルテック 1 |
ブリジストン 1 |
リコー 1 |
三菱スペースソフト1 |
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三菱ふそうバストラック 1 |
住商情報システム1 |
新日本石油 1 |
日本CMK 1 |
日本精工 1 |
日野自動車 1 |
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日立メディコ 1 |
日立製作所 1 |
万有製薬 1 |
コーエー 1 |
ヒロセ電機 1 |
東芝システムテクノロジ 1 |
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JR東日本情報システム 1 |
セントラルファイナンス 1 |
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その他 13 |
平成14年度の進学先一覧
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東京理科大学 60 |
東京工業大学 3 |
東京大学 1 |
東北大学 1 |
平成14年度の就職先一覧
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ソニー 4 |
日本電気 3 |
キャノン 3 |
日立製作所 3 |
本田技研 3 |
東京電力 3 |
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三菱電機 2 |
JR東日本 2 |
NTTドコモ 2 |
アルファシステムズ2 |
トヨタ自動車 2 |
富士通 2 |
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NTTコムウェア 1 |
NTTデータ 1 |
インクリメントP1 |
沖電気工業 1 |
オリンパス光学工業1 |
九州松下電器 1 |
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サントリー 1 |
三洋電機 1 |
シャープ 1 |
住商情報システム 1 |
ソニーエリクソン 1 |
豊田自動織機 1 |
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日産自動車 1 |
ニフティサーブ 1 |
日本車輌 1 |
日本テキサス |
日本ビクター 1 |
パイオニア 1 |
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半導体エネルギー |
富士電機 1 |
古河電工 1 |
ローム 1 |
山武 1 |
松下電器産業 1 |
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中国電力 1 |
東芝 1 |
KDDI 1 |
NTTファシリティーズ1 |
富士ソフトABC 1 |
コンパック 1 |
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ソニーエンター |
テクモ 1 |
電気興業 1 |
東芝ITソリューション1 |
ドコモ |
日本航空電子 1 |
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日野自動車 1 |
ブラザー工業 1 |
文化シャッター 1 |
ベーヴェ 1 |
松下ITS |
松下電工 1 |
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三菱電機ビルテクノ |
レンゴー 1 |
京三製作所 1 |
住友電気工業 1 |
小糸製作所 1 |
大日本印刷 1 |
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第一生命保険 1 |
日本総合研究所 1 |
日本道路公団 1 |
日立情報システムズ1 |
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その他 11 |
平成13年度の進学先一覧
|
東京理科大学 52 |
東京工業大学 2 |
電気通信大学 2 |
東京大学 1 |
平成13年度の就職先一覧
|
ソニー5 |
東芝4 |
日立製作所4 |
日本電気3 |
本田技研工業3 |
東京電力3 |
|
松下電器産業2 |
三菱電機2 |
沖電気工業2 |
インクス2 |
ブイ・テクノロジー2 |
シャープ2 |
|
キャノン2 |
リコー2 |
富士通2 |
日本電信電話1 |
NTTコムウェア1 |
NTTデータソリューション |
|
NTTドコモ1 |
アクセンチュア1 |
アルパイン1 |
エルビーダメモリ1 |
京セラ1 |
興和1 |
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コルグ1 |
セイコーエプソン1 |
ASGENT1 |
中国電力1 |
デンソー1 |
日産自動車1 |
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日本オラクル1 |
日本放送協会1 |
日本無線1 |
パイオニア1 |
浜松ホトニクス1 |
JSAT1 |
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防衛庁1 |
松下通信工業1 |
三菱重工業1 |
KDDI1 |
アイワ1 |
アルファシステムズ1 |
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石川島播磨重工業1 |
伊藤忠テクノサイエンス1 |
インクリメントP1 |
NTTデータ1 |
オムロン1 |
金沢村田1 |
|
コンパック1 |
シチズン電子1 |
図研1 |
住商情報システム1 |
西武鉄道1 |
トヨタ自動車1 |
|
トランスコスモス1 |
日本銀行1 |
日本精機1 |
日本電設工業1 |
日本ビクター1 |
野村総合研究所1 |
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日立情報システムズ1 |
日立ソフトウェア1 |
古河電気工業1 |
松下電工1 |
三菱自動車工業1 |
三菱電機ビルテクノサービス1 |
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メイテック1 |
ローム1 |
松下システムテクノ1 |
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教授
赤池正巳(マイクロ波・固体電子工学) /赤池研究室
岩村恵市(情報セキュリティ) /岩村研究室
内田直之(電力システム工学) /内田研究室
佐野雅敏(半導体光物性工学) /佐野研究室
半谷精一郎(ディジタル情報処理工学) /半谷研究室
村口正弘(通信工学) /村口研究室
助教授
加藤清敬(制御工学) /加藤研究室
宗村哲雄(磁性薄膜工学) /宗村研究室
浜本隆之(画像信号処理) /浜本研究室
講師
福地 裕(光エレクトロニクス) /福地研究室
若林 勇(通信工学) /佐野研究室
矢島尚人(自動制御工学) /内田研究室
助手
小野 文枝(通信工学) /村口研究室
向瀬 紀一郎(物理工学) /佐野研究室
和田 直哉(音声信号処理) /半谷研究室
最終更新日 : 平成18年4月20日